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合格おめでとうございます!
昨日は公立高校の合格発表。
当塾では、10人中9人が見事栄冠を手にしました。
一人は、残念ながら上位高校を受験して涙をのむ結果になってしまいましたが、上位高校の受験は内申点が高いのは当たり前、当日の結果次第で合格・不合格が決まる厳しい戦いです。
模試結果等では、十分、合格可能圏内だったのですが、残念です。
あなたの力不足というより、こちらの力不足でした。申し訳ありません。
しかし、人生はこれで終わったわけではありません。
次の目標に向けて、これからも頑張ってほしいと思います。
そして、合格したみんな、志望校合格おめでとうございます。
感動をありがとう。
卒業お祝い会で、またお会いしましょう!
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サイレント・ピリオド
著名人の方々の中には、著書やテレビ・ラジオ発言以外にもツイッターで発言されている方がいらっしゃいます。そして、その発言はツイッターでのみ紹介しているという場合も少なくありません。
現中学3年生の受験後、脳科学者の茂木健一郎さんのツイートが目に留まりました。全文ご紹介いたします。
努力して成果が出ないときでも、サイレントピリオドの中にあるかもしれず、脳の中では5枚のカードのうち3枚や4枚は揃っているかもしれない。ある時、突然「晴れ上がり」のようにできるようになることもある。報われなくても、努力していること自体を楽しめばいい。努力とは、待つ楽しみなのである。
3月7日 茂木健一郎
まず、サイレント・ピリオドとは、これは言語習得の研究等で使われる学術用語で、直訳すれば「沈黙の時間」となります。例えば、赤ちゃんが言語を習得する際、研究者によると必ず「言語を喋らない期間」が存在するといいます。この期間を「サイレント・ピリオド」と言います。これは、赤ちゃんが言語を自らの口で発する前に、赤ちゃんなりに膨大な言語のインプットがされており、つまりは言語を話すための準備をしているといえます。
このサイレント・ピリオドについて茂木さんは、ツイッターとは別に公式ブログで次のように書いておられます。
第二言語の習得においては、「サイレント・ピリオド」という期間があることが知られている。たとえば英語を学ぶときに、しばらくは周囲で英語を話していても、その話者は黙っている。表面的には、何の進歩もないように見えてしまう。
しばらく何の進歩もないから、英語学習の進歩がないように見えるが、それでもその英語の環境に置いておくと、やがて、ある時期が来ると突然顕著な進歩を見せるようになる。サイレント・ピリオドが終わったのである。
サイレント・ピリオドにおいて、脳内では何が起きているのだろうか。外部へのアウトプットというかたちで進歩が見えなくても、神経回路網には徐々に微小な変化が蓄積しているものと思われる。それがある「しきい値」を超えた時に、顕著な進歩が外在化する。
脳の神経回路網の変化は連続的だから、サイレント・ピリオドにおける変化に比べて、進歩が顕在化した後の変化の方が特に大きいということではない。むしろ、サイレント・ピリオドで潜在的に進行している変化の方が、習得の準備という意味においては実質的である。
言語習得で使われるこの「サイレント・ピリオド」という言葉を知ると、やはり入試前の受験生や定期テスト前の生徒を連想します。
茂木さんも、受験シーズンだからこそ上記のようなツイートをしたのだと思います。
生徒は、定期テストや入試に向けて一生懸命勉強しても、実際に自分の実力がついたのか不安になるときがあります。一方、我々講師側も、生徒にやるべきことをきちんとやらせているにも関わらず、その生徒の学力向上の兆しが見えない時、陰で不安になることもあります。
そう、受験勉強(定期テスト勉強)面におけるこの「サイレント・ピリオド」は、人を不安に引きずり込ませる魔の時間でもあるのです。
こういった不安の声があがることを予見してか、茂木さんはそれに対して「報われなくても、努力していること自体を楽しめばいい。努力とは、待つ楽しみなのである。」とポジティブな表現で解答を与えてくれています。
また、やや難しい表現での解答は、「顕著な進歩が外在化する」前の「サイレント・ピリオドで潜在的に進行している変化の方が、習得の準備という意味においては実質的である」ということになるのでしょう。
茂木さんの言葉から、受験期における我々講師側の心構えの「理論的支柱」を頂いた感じですが、難しいことを抜きにして一番生徒に贈りたいと思った表現は、「努力とは、待つ楽しみなのである」という言葉です。
良い表現です。
すでに、公立高校入試は終わってしまいましたが、合格発表まではまだ数日あります。受験後、複数の生徒が受験の報告をくれましたが、やはりこの「待つ時間」は緊張しっぱなしで嫌だと言っていました。どの子の本心もきっとそうでしょうね。
でも、だからこそ合格発表の瞬間は感動の瞬間でもあるのです。そして「サイレント・ピリオド」が終わった瞬間でもあるのです。
以上、長くなりましたが、ぜひこの数日を「楽しんで待つ」という時間に変えてみましょう。
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新中学3年生【入試対策説明会】
3月11日(日曜日)の19:30分から、新中学3年生の生徒・保護者様対象に「入試対策説明会」を行います。
平成31年度入試に向けて、定期テスト対策、学調対策、内申点対策、公立高校入試制度解説、当塾の1年間の指導内容とスケジュール等をお話させていただきます。
なお、在籍生徒・卒塾生徒の保護者様のご紹介があれば、当塾に通っていない方でも説明会に参加できます。
当塾は少人数制学習塾。講師と生徒・保護者様の距離が近いため、こちらが一方的にお話して終わる説明会とは違い、保護者様が疑問に思ったことは何でも質問してくださる活発な説明会です。
遠慮なくご参加くださいませ。
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新学年授業スタート
3月より、新学年授業がスタートしています。
新中学1年生クラス(現小学校6年生)では、数学・英語・理科・社会の教科書コピーを渡して、本格的な授業がスタートしています。
特に、数学や英語では、ノートの取り方やまとめ方の指導もあわせて行っており、特に英語では、書くスピードにもこだわって訓練しています。
さて、先日の数学の授業で生徒に感想を聞くと、「小学校の算数の教科書より説明文が多くて長い。それにところどころ分かりにくい。」という感想が返ってきました。
そうですね。確かに数学の教科書は「読み慣れる」ということも大切です。たとえば、中学1年生の最初の単元は「正の数 負の数」ですが、そのなかで「A地点を基準にして」や「ある荷物の重さを基準にして」と「~を基準にして」と小学生にとってはやや堅苦しい表現が並びます。これをいきなり「読んで理解していけ」と言っても、その瞬間から、きっと数学への興味・関心どころか心理的距離が発生してしまい、最初から勉強することが嫌になるでしょう。
堅苦しい表現をいかに自分なりに変換して理解していくのか、「算数」より「数学」の方が難度が高いのは当然です。
そういった生徒たちの心理・心情も理解しつつ、堅苦しい表現がならぶ数学をいかに楽しんで学んでもらうか。最初が肝心なので、いつも工夫を考えています。
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当塾にご興味のある方は、現在、無料体験授業を受け付けています。
なお、当塾に通う生徒の保護者様、または卒塾生徒の保護者様のご紹介があれば、入塾金を無料とさせていただいております。
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無料体験授業受付中
~Abeunt studia in mores. ~
熱心に学ぶ姿勢はやがて習慣として定着する新小学校3年生~新中学校3年生 無料体験授業受付中
2018年3月当塾では、3月から全クラスとも新学年クラスへと移行いたしました。現中学3年生の受験も終わり、現在、本格的に新学年クラスへの体制へ 力を入れています。すでに、新中学1年生クラスの授業も中学校教科書を使って指導を始めています。また、来週から新中学2年生や新中学3年生も次の学年の教科書の内容へと入っていきます。
それに伴って、ご入塾を考えていらっしゃる方のために、現在「無料体験授業(申し込み月の最大一か月間)」を受け付けています。お子様と合っている塾かどうかをじっくりとご検討いただいてから入塾をお決めください。
当塾の時間割や指導内容等は当ホームページの該当ページをお読みください。
なお、中学生の当塾への入塾に際しましては、当塾に通われている生徒の保護者様、または当塾卒塾生の保護者様からご紹介のあった生徒を優先させていただいております。また、保護者様よりご紹介いただくと、入塾金(10,000円)を無料とさせていただいております。
少人数制学習塾の為、残席は少なくなっています。 入塾をご検討の方は、お早めに無料体験授業をお受けくださいませ。
※当塾では入塾試験を行っておりません。