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    【中学3年生】この時期の内申点、どう捉えるか?

    この時期、多くの中学校で三者面談が行われています。すでに面談を終えたというご家庭もあるかもしれません。

    特に中学3年生にとっては、今回の面談で「内申点」の話が具体的に出てくることもあり、現実味をもって進路を意識し始めるタイミングとなります。

    当塾で春に開催した入試対策説明会では、「内申点の重要性」についてお伝えしましたが、当時はまだ実感が湧かなかった方もいたかもしれません。それがいま「実際に数字として見せられる」ことで、焦りや不安が一気に押し寄せてくることもあります。保護者の方々も含め、心がざわつくのはごく自然な反応です。

    毎年のように耳にするのが、学校の先生からの「今回は内申点が下がった子が多い」という言葉です。「点数が上がったのに、内申は下がった」という話も決して珍しくありません。

    実はこれ、3年生の1学期によく見られる傾向です。部活動が佳境を迎えるこの時期は、心身ともにハードで、評価にも影響が出やすくなります。

    「こんなに頑張ったのに、なんで……」と悔しい思いをすることもあるでしょう。

    でも、ここで大切なのは、「1学期の内申点」は“まだ途中経過”にすぎない、ということです。

    過ぎたことは過ぎた事。夏以降が勝負です。

    部活動が一区切りつくことで時間的・精神的な余裕が生まれ、勉強により集中できるようになるのがこの時期の大きな強みです。

    1学期の結果に一喜一憂するよりも、「次はどう動くか」を考えることが、未来を変えていく第一歩になります。

    この夏は、まず学校の課題をしっかり仕上げることからスタートしましょう。7月中に課題を終える計画で、早め早めの行動をしましょう。当塾では、このフォローを丁寧にやっていきます。

    8月に入ったら一気に学調対策に切り替え、問題演習の量を意識的に増やしていきます。塾では通塾回数を増やして、「やるべきことをやりきる夏」をサポートしていきます。

    夏は、学力を伸ばすだけでなく、「勉強体力」を養う絶好の時期です。この夏の頑張りが、2学期の飛躍、さらには受験本番へとつながっていきます。焦ることなく、でも甘えずに、自分自身としっかり向き合っていきましょう。

    2学期の自分が「夏の自分に感謝する」ような、そんな夏を一緒に作っていきましょう。

    ※当塾では、中学3年生の最後の生徒募集を行っています。日程表を添付しましたので、興味のある方は検討材料にしてください。また、夜の時間帯(19時30分~21時50分)も学習可能です。平日・土曜日であればいつでも来て構いません。今までで一番勉強する夏にしましょう。

    ※小学生クラスは、在籍生徒の兄弟姉妹を中心に受け入れております。

    ※三方原中や神久呂中の生徒も歓迎しております。