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中学3年生、夏休みまでの学習プラン
期末テストを終え、中学3年生は再びそれぞれの部活動に打ち込んでいます。
最後の試合、最後の大会が近いので、悔いの残らないように精一杯やってほしいと思います。
さて、学習面に目を向けると、夏休み期間は夏期講習がありますが、期末テストを終えた今の時点から夏休みに入る前の期間はどんな学習をすべきなのでしょうか。
1つは、学校配布のワークを継続してしっかり取り組むという事です。
多くの生徒達は、テストが終わった瞬間から学校配布のワークを閉じたままにします。「提出はしばらくないから」という事もあり、自主的に取り組むことはしないでしょう。
しかし、当塾ではむしろ継続的にしっかり取り組ませるよう指導しています。
塾指導でも利用していることもありますが、いま学習している内容はどの科目も非常に重要なものが多いため、途切れることなく取り組むのが良いでしょう。
また、学校によって、自習室やまなびといった復習用ワークを配布しているところもあります。そういったワークにしっかり取り組み、学校から配布されたワークを無駄にすることなく、しっかり活用するのが効果的です。
つまりは、現在学習している内容の定着に加えて、復習を徐々に夏に向けて始めるという事が必要です。
当塾では、6月一杯まではいま学習している内容の定着に重点を置いた指導をしますが、7月に入れば、英語の復習用教材を配布し、これまでの内容の総復習をさせます。
また、個々人の様子を見ながら、社会や理科の復習用教材を配布し、暗記科目の総復習へと入っていきます。
数学や国語は夏休みの夏期講習で復習を兼ねた演習問題に取り組むことで実力をつけさせていただきます。
当塾の夏期講習は、1回3時間半×12回分を夏期講習としているのですが、今年度は塾側からのサービスで15回は日程に組み入れて勉強していただこうと考えています。
この時期の生徒達は、「市立に行きたい」「浜工に行きたい」「浜商に行きたい」など、上位・中堅校に行きたいと希望する生徒が多いです。しかし、残念ながらこういった高校に入るには相応の努力が必要で、すなわち学習時間と学習量は本人の想定以上のことをしなければいけません。そして、現在これらの高校に通っている先輩たちは、それをやってきた子達です。
7月中旬までは部活動に一生懸命打ち込んでください。部活動に真剣に打ち込んだ子が、一回勉強に本気になると学力が急上昇するというのはこの業界の鉄板の法則です。
これからの毎日は、志望校への切符を手にするための大事な積み重ねです。部活動に全力を注ぐように、勉強にも全力を注げば、きっと道は開けます。夏に向けて、自分をひと回り成長させる準備を始めましょう。