テスト,  中学3年生

中学3年生:私立入試まであと1週間

いよいよ来週、私立高校入試を迎えます

いよいよ来週、中学3年生たちは私立高校入試を迎えます。
そして、明後日の木曜日の夕方には、各私立高校の倍率も判明します。

入試本番が現実のものとして迫ってくるこの時期、気持ちが落ち着かなくなるのは自然なことです。
しかし、今必要なのは焦りでも不安でもなく、やるべきことを淡々とやり切る姿勢です。

当塾では、先週から本格的な私立高校入試対策を開始しています。各高校の過去問題を使用し、公立高校入試と同様に、過去問を軸とした徹底的な演習を行っています。

最低目標は「過去3年分の過去問題を解く」ことですが、すでに5年前の過去問題に取り組んでいる生徒もいます。過去問題に真剣に向き合うことで、本番での迷いや戸惑いは確実に減らせます。

 

中には、「本命は公立高校だから、私立入試は最低限でよい」という考え方もあるでしょう。

しかし、その考え方には注意が必要です。多くの私立高校は、それぞれ独自の出題傾向を持ちながらも、公立高校入試にも通じる力を問う良問を数多く出題しています。つまり、私立高校入試対策は、単なる私立対策にとどまらず、公立高校入試に向けた実力養成にも直結しているのです。

私立対策を軽く済ませることは、公立入試に向けた貴重な演習機会を自ら手放すことでもあります。

 

毎年のことですが、私立高校入試の倍率が発表されると、一気に不安になる生徒がいます。

倍率を見て動揺するかどうかは、これまでどれだけ準備をしてきたかで決まります。
だからこそ、倍率を知る前の今この時期に、やるべき対策をきちんと積み重ねておくことが重要なのです。

本番まで残された時間は多くありません。

この時期に必要なのは、新しいことに手を出すことでも、気持ちを揺らすことでもありません。

過去問題に向き合い、ミスを修正し、完成度を高める。
それだけです。

当塾では、入試直前まで妥協することなく、結果につながる学習を指導していきます。


中学3年生の皆さんも、覚悟を決めて、この1週間を過ごしていきましょう。