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受験はすでに約7割は終わっている⁉
中学3年生の皆様、学調お疲れ様でした。
当塾では第2回学調の前の期末テストに振り切って勉強させていますので、学調は半分燃え尽きた状態で迎えています。
にもかかわらず、多くの生徒達は第1回学調と同じかそれ以上の点数の子が多く、大きく点を落とした子がほとんどいなかったのは幸いでした。
さて、これで残すテストというか試験はもう私立高校入試と公立高校入試のみといってよいでしょう。
塾に通っていらっしゃらない多くのご家庭では、この時点で受験が本格的にスタートすると思ってらっしゃるようです。いまから頑張って入試に向かうんだと…。
しかし、実のところ、2学期の内申点が大きく影響する静岡県の受験制度では、すでに受験の7割がたは終わっていると考えて差し支えありません。言い換えれば、すでに頑張り終わっていなければならないのです。
来週から、各中学校で3者面談がスタートします。
私立高校単願をお考えの場合、実質その3者面談が事前合格発表のようなものなのです。
というのも、学校の先生方の私立高校に関する進路指導は、ほぼ100%正しいといえるからです。
つまり、学校の先生が「私立~~高校の受験は心配ないでしょう」とおっしゃれば、大抵その通りの結果を迎えることになります。
事実、多くの中学校では、私立高校受験で不合格になる生徒は、毎年学年全体で0人か、多くても10人はいかない数になるからです。
それほど、学校の先生方の私立高校に関する進路指導は正確なのです。
一方、公立高校入試でも、内申点で合否が大きく影響されます。
志望校に対して内申点が届いているかいないかは、ある意味死活問題です。
また、静岡県の公立高校入試は難易度が高い入試ですので、内申点の不足を当日の入試の得点で補うというのは、大変厳しいです。
先ほど、受験は約7割すでに終わっていると書きましたが、あと我々塾の仕事は、私立高校入試、そして公立高校入試の試験対策のみと言えます。
これから冬休み期間、1月~2月とじっくり入試の対策をしていきます。
受験生のみんなは、あと受験は3割という意識で残された入試というイベントを乗り切り、それぞれの栄冠を手にして欲しいと考えています。