中学3年生,  日記

公立高校入試直前講習最終日・・・

昨日の土曜日、そして今日日曜日の二日間、公立高校入試直前講習を行いました。午前中は、個別面接練習、グループ面接練習。午後は5教科の入試対策指導。

面接練習では、いつも顔を合わせている我々講師では緊張感が出にくいだろうということで、特別に面接官役の大人を増やして練習しました。

個別面接練習では、生徒たちは複数の大人に「見られている」なか、それぞれの高校で実際に聞かれた質問例を使って一人5分程度の本番想定面接を実施しました。

実際の時間は5分でも、生徒たちの体感時間はその倍…。感想を聞くと、もっとたくさんの質問に対する答えを用意したくなった、学校の面接指導だけでは不安になったと、待ち時間の間にどの生徒も必死に答えの想定原稿を作成していたのが印象的でした。

面接官役の方も、過去に採用担当の仕事を経験しているだけあって、相手へ質問するときの「間」の取り方、相手にさらに喋らせるための「黙り」のテクニック、相手に対してしっかり聞いていますよというサインを示す上手な「頷き」、さらに、相手の言ったことを「メモする」ことで相手に緊張感を与える演技、などを駆使して、シチュエーションだけでなく、それらの演技によってより緊張感を醸成していました。

グループ面接も、各高校の過去の質問例を使って行いましたが、皆立派に受け答えしていました。これだけやれば、面接も問題なく乗り切れるでしょう。自信をつけたはずです。

緊張した午前を乗り切った後、18時30分までの5教科の入試対策指導。

この二日間は、1教科60分で時間割を設定して行いましたが、疲れていた中でも生徒たちは全員立派にやり切りました。ずいぶん、頼もしくなったものです・・・。

入試対策講習や通常授業を通して、過去問題10年分を2回通り解いた生徒たち…。中には、3回以上の解き直しをしている子もいます。

過去問以外にもプリント等を渡しています。やった量はかなりのものとなっています。

 

入試当日まであと約1週間・・・。暦はまだ2月なので、不思議と入試はまだ先のような感覚がしますが、あと3日で2月も終わります。3月1日になれば、一気に入試が目前まで迫ってきたというプレッシャーを改めて感じることになるでしょう。

本当にもうあとわずかです・・・。

目標に向かい、時間を効率的に使おうと意識して行動することで「時間の濃縮」感が生まれます。そして、その「濃縮」感が、あとで振り返ったときに自分を鼓舞する「自信」となり、同時に濃縮された時間の積み重ねが「珠玉の時間」として人生に爛々と記憶されます。

最後まで、一緒に頑張りましょう!