MEMORIES,  中学3年生

中学3年生:入試問題にどっぷりつかる冬期講習へ

学校の三者面談が進み、徐々に各生徒の大体の内申点が判明してきました。
そして、いよいよ受験校を決め、本格的に勉強を進めていく時期に入ります。

当塾の冬期講習では、公立高校受検者は公立高校入試の過去問題を、私立高校単願者はその高校の過去問題を使って演習を行います。

特に公立高校入試の過去問演習では、まずはゆっくりと問題に取り組んでいきます。
すでに解ける問題も多くありますので、その部分から自信をつけつつ進めていきますが、過去問演習で大切なのは 「得点できる問題」と「まだ時間をかけるべき問題」をしっかり分けること です。

静岡県の公立入試は、文章量が多い一方で“ひねり方”が独特です。初めて取り組むと「どこから読めばいいの?」と戸惑いがちですので、最初はあえて丁寧に読み進め、設問の癖や語彙の傾向に慣れていくことが重要になります。

特に国語や英語は、設問の言い回しひとつで答え方が大きく変わります。数学でも、「文章の読み取り方」がそのまま得点差につながるため、この“読み方の練習”は避けて通れません。
逆に、一度パターンが見え始めると、途端に解くスピードが上がり、受験勉強全体の質がぐっと向上します。

一方、私立単願の生徒は、それぞれの高校の出題形式に合わせて演習します。学校ごとに傾向がはっきりしているため、過去問をやり込むほど点数が安定していくのが特徴です。

冬期講習では、こうした個々の状況に合わせて、

  • 今の時点で確実に取れる問題の底上げ

  • 時間をかければ取れる問題を、丁寧に読み解く練習

  • まだ難しい問題への“入り方・読み方”の指導

この三本柱で進めていきます。

いよいよ受験生らしい空気が漂い始めました。ここからの伸びは本当に大きく、毎年「冬に一気に成長する」生徒が何人もいます。
もちろん、今年も例外ではありません。しっかり準備して、良い新年と最高の春を迎えられるよう、一緒に走っていきましょう。


当塾では公立高校受検予定の中学3年生の指導を承っております。あと2名の受付が可能です。当塾に興味のある方はまずは無料体験授業にお申し込みください。