MEMORIES,  中学3年生

夏期講習始まる

今週から、各公立高校で体験入学のイベントが始まります。

当塾の生徒たちはみんな2校以上体験に行くので、しっかりと見てそれぞれの高校の魅力を感じて来て欲しいと思います。

 

 

さて、当塾でも先週から夏期講習が始まりました。

当塾の夏期講習は、学調対策に主眼を置き、問題演習を中心とした講習です。

 

近年、入試問題の難化傾向に合わせてなのか、学調も難化傾向にあります。

その問題に立ち向かうために、問題対応力を最大限発揮できるようにひたすら問題を解いていきます。

 

もちろん、今はまだ最初の方なので比較的簡単な問題からスタートしています。たとえば英語のリスニングも、かなりゆっくりな英語の聞き取りから始めています。ゆっくりな英語でも、単語をしっかり「キャッチ」していく感覚をまずはつかんでほしいということですね。国語の作文でも、話し言葉と書き言葉の混在を直すところからですし、読解問題も制限時間を多めにして解いています。さらに数学も中1、中2の公式を問題の都度おさらいしていくといった感じです。

それでも、お盆過ぎにスピードアップを図っていくつもりです。

 

 

当塾の夏期講習は1回計5時間の長時間学習です。しかし、まだまだ生徒たちはこの5時間学習に完全にはついてこられません。勉強体力がまだないという事です。

それでもこの夏休み期間で5時間学習に慣れた時、それは2学期に好成績を獲得するための大きな土台となります。

勉強は、頑張ろうという気持ちはモチベーションの高揚に役立っても、その気持ちに見合う勉強体力がなければ勉強の継続はできません。いつまでも気持ちがどうのこうのと言っている間にあらゆる差が生まれてしまいます。

 

今年も多くの中3生の1学期の内申点は「中3だから厳しくつけました」といった理由で点が落ちてしまったり、また高得点をとった教科でも評価が上がらなかったりとショックを受けていました。

ここから、志望高校に入るためには2学期に成績を向上させるしかありません。

 

この夏期講習は、志望高校合格のための第1歩です。歩むからには、ゴールに必ずたどり着かなければなりません。

今年も幸いなことに、どの子にも「サボる」という思考を持った生徒たちがいないことには救われます。

体験生徒も、自分なりに頑張るという意識のある子たちが来てくれてうれしい限りです。

 

災害級の暑さが続くと予想されていますが、体調に気を付けつつ、飛躍する夏にしたいとおもいます。

皆さん、頑張っていきましょう。