中学3年生

お詣りに行ってきました。

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先日、磐田市にあります「見付天神 矢奈比賣神社」へお詣りに行ってきました。

高校3年生は私立大学受験まであと2,3週間、中学3年生は公立高校受験まであと1か月弱あります。

そして、この期間が受験勉強で最も大切な期間であるので、この時期の学習成果が試験本番で現れるようにという祈願を毎年この時期にしています。

さて、中学3年生は内申点が確定したときは緊張感がみなぎっていましたが、まだ受験まで日があるという余裕があるせいか、ここにきてその緊張感が緩んできています。

高倍率が予想される高校を受験する生徒はいいのですが、低倍率が予想される高校を受験する生徒の「ゆるみ」がどうしても気になります。

雰囲気を締めてはいるつもりですが、今年の子はのんびり屋さんが多くて心配になります。

この間の模試では特に数学の点数が低く、解答用紙を3者面談で保護者様にお見せしたところ大変不安がられておりました。

学校の定期テストで毎回40点越えしていても、20点台しか取れないという生徒はたくさんいます。

それだけ、入試問題は難易度が高いのです。

入試問題で高得点を取るのは一朝一夕ではとても難しいことです。

普段の授業や入試対策講習で一つずつ問題の解き方を自分の中にストックしていくしかありません。

家庭学習では、塾でやった問題を「一回解いたから別にやらなくてよい」ではなく、必ず解き直しをしてください。変に聞こえるかもしれませんが、我々は1回聞いて分かるような問題解説をしているという自負はもちろんありますが、同時にこの難易度の高い問題を一度聞いただけで完璧に理解してくれるとも思っていません。

入試対策の勉強では、家庭学習での「解き直し」で差が生まれるといってよいでしょう。

今後、気のゆるみが見られる生徒には個別に話をし、授業日とは別に塾に呼んで勉強していただきます。

まだ日がある・・・。春はまだ先だ・・・。そう思っているかもしれません。しかし、神社に植えてある植木に目をやると、もう春の訪れを十分感じることができます。

受験当日、「あのときもっと勉強していれば・・・」と後悔しないように、今を大切にして勉強していきましょう。