中学1年生,  中学2年生

中学1年生・2年生の保護者様へ

当塾ホームページ、並びにブログ記事をご覧いただきありがとうございます。

 

はやいもので、小学校、中学校、高校で終業式が行われます。

当地区では、まずは浜松開成中学校が今日終業式を迎えました。どこよりも早く冬休みに突入ですね。

そして来週の火曜日までには、ほぼすべての学校で終業式が行われて「冬休み入り」となります。

受験を控えている子たちにとっては、時間が過ぎるのが早く感じてしまってむしろ緊張感が増すことでしょう。当塾に来ている高3の子は「センターまで日がない・・・」が口癖です。

それ以外の学年の子たちは、待ちに待った冬休みですね。小学生からは楽しい話題も聞かれます。

 

さて、昨日から中学1年生と2年生の生徒たちに来月日程表(訂正版)とお便りを配布しています。

お便りにも書きましたが、三者面談を希望される方は講師までお知らせください。

特に、中学2年生にとっては、来年の受験への心配が始まる時期です。

多くの中学校では、2年生の3学期を「3年生0学期」と位置づけ、彼らの意識を高めていく指導をされています。

このような指導は当塾としても大賛成で、塾としても1月9日に実施される学調から高い意識をもって取り組んでもらい、3学期を過ごしてほしいと思っています。

1年生にとっても、学調を受けることで自身の学力の立ち位置が良く見えることになります。どの中学でも同じ問題を解くのですから、比較をすれば一目瞭然です。

冬休み期間では、中1、中2はこの学調対策を中心に指導していきます。そして、学調対策をもってこれまでの履修内容の総復習としたいと思います。

学調は良問揃いです。特に国語や英語、社会は生徒たちが興味をもって問題に取り組むように仕向けている工夫が散りばめられています。

具体的に、国語では比較的新しい文章(近年出版された図書)からの出題が多く、小説も続きが読みたくなるような個所を上手に引用して作問されています。中2で出題される古文も、内容が「笑い話」、「教訓」、「親孝行」といったものが取り上げられることが多く、読んでいて楽しいものです。

英語でも、長文問題は時事ネタを扱うことも多く、大学入試のように論文やエッセイ、そして古臭い内容は一切出てきません。ただし、英作文の出題レベルが上がっているのが悩みの種で、生徒たちが対応できるようにすることに苦労しますが・・・。

社会でも、特に地理では、教科書や資料集に載っていない資料から問題が出題され、考える力が試される問題が増えました。しかし、難問・奇問といった類ではなく、資料自体が大変良いものを選んでいるので、むしろ社会が好きな生徒にとっては大変楽しい問題といえます。

学調対策は年内だけでなく、来年の1月4日から直前日の8日まで対策授業を組んでいます。

学調対策に集中できるように、学校の宿題は頑張ってはやめに終わらせておきましょう。