高校生のテスト勉強で…
当塾ホームページ、ならびにブログ記事をご覧いただきありがとうございます。
今週、高校生がテスト週間を迎えているので、塾に来てテスト勉強する卒塾生徒が増えてきました。
当塾では、高校生指導は卒塾生完全限定のサービスなので、皆気軽に塾に来て勉強していきます。
よく来る子は、浜名高生、浜松日体生、浜松湖東生、浜松大平台生で、ときどき浜松湖北生が来ます。3年生から1年生まで、時間を作っては勉強に来ます。
みんな悩むのは数学や物理、それから古文です。文系科目は講師が教え、数学ⅡB、数学ⅢC、物理はオンライン家庭教師「manabo」のサービスを利用して指導します。
しかし、昨日は「簿記」を教えてという要望が来ました。
個人事業や会社を運営している方は、少なからず「簿記」の知識をもっていることでしょう。昨日も、まだ3級の初歩の内容だったので、たどたどしくも指導し、一緒に学習しました。
たしかに、高校生にとって「簿記」は難しいと思います。計算が難しいというより、用語の理解が追いついていない子が多いと思います。
例えば、高校生では銀行の「当座預金」「普通預金」「定期預金」の区別も分からないでしょう。また、簿記によく出てくる「小切手」や「手形」などは見たこともないでしょう。さらに「掛け」といった商習慣も覚えなければならないのだから大変です。
そういった用語を理解する前に、これは「借方」であれは「貸方」…と言われても困るという生徒の不満はよく理解できます。
でも簿記は、若いときに勉強しておけば将来役に立つ可能性の高いスキルであることは間違いないでしょう。クラウド会計サービスのクオリティーがものすごく高くなったとはいえ、それでも簿記の知識はあるに越したことはありません。
昨日は、これから簿記も指導できるようにしてみたいと思った一日でした。