中学3年生,  小学部,  日記

変化・・・

当塾に通っていただいている小学校6年生の一人が、聖隷クリストファー中学受験を決め、現在、来月27日実施の聖隷クリストファー中学校オープン模試の勉強を頑張っています。

小学校4年生頃は計算ドリルも溜めてしまうような子でしたが、一時期集中して個別指導をしたことで徐々に計算ドリルも溜めることはなくなり、書き取りの字も徐々に丁寧になっていきました。そして、中学受験を決めたあたりから、聖隷さんで発売している問題集に積極的に取り組み、さらに成長を感じるのは、「深く思考する」ようになったことです。

こういった変化は、私立中学、公立中学受験を目指す生徒にまま見られます。

この間さらに驚かされたのは、来月はオープン模試の日の前日に修学旅行から帰ってくるという学校スケジュールなのに、「修学旅行から帰ってきたら塾で勉強したい」と私やお母さんに申し出たことです。

ここまで目に見える「変化」はめったに見られるものではありませんが、だからこそこの子の受験に一層の責任感が私の中に生まれています。

そして、生徒の「変化」は小学校6年生だけにとどまらず、ようやく中学3年生にも見られるようになったことも僥倖です。

というより、本物の受験生への変化が必須な学年なのですが、ここにきて何とか昨年同様の手ごたえを感じ始めています。

生徒の変化というものは狙って100%の確率で起こせるものではありません。

前に述べた通り、我々講師の力以上に「先輩たちの背中」が彼らに与える影響の方が大きいでしょう。

中間テストに向けて、これから通塾回数が大幅に増えます。

中学3年生の今後の勉強の「必死さ」が下級生へと伝わるよう、さらに彼らをより高みへと導けるよう精力的に指導したいと考えています。