【中学3年生】夏の学習・・・
中学校3年生では、湖東中吹奏楽部がこの間の大会で予想外の銀賞に終わったことにより、予定より早く開成中クラスと合流して夏期講習を進めています。
朝9:50分から15時:40分まで、5教科をみっちりと学習させています。
教室に入って、生徒たちの開口一番が「あぁ、涼しい」です。記録的な猛暑が続いていますので、朝といえども30度を超す気温であり、生徒たちは自転車で汗を流しながら通塾しています。
部活動を終え、体力が有り余っている彼らは、こちらの予期した以上に明るく元気よく通塾してくれ、しかも勉強に身が入り始めました。
ちなみに、脳研究者の池谷裕二先生(東京大学教授)によると、「人間は、行動を起こすから『やる気』が出てくる生き物」であり、「『やる気』という言葉は、『やる気』のない人間によって創作された虚構である」とおっしゃっています。
つまり、「行動」があって「感情」が出るのが普通であり、人間は「やる気」という言葉に翻弄されているというのです。
これは大変興味深い内容であり、また、塾講師として大変考えさせられる箴言でもあります。
結局は、いかに「やる気」を出させるかさではなく、いかに早く「行動」を起こさせるか、に重点を置いて生徒指導に当たろうと考えるようになりました。
さて、中学1年生の内容から総復習していると、やはり穴が見つかります。
顕著なのは、やはり英語と数学です。
両教科とも、相当量をこなさないと、学調での高得点は見込めません。
これから徐々に宿題や課題が増えていきますが、まずは勉強という「行動」を継続して、そして各々なりに頑張って一つずつ踏破していきましょう!
やる気は行動によって自然と宿るはず!